「ブロードキャスト」の永遠のライバル
「サウンドウェーブ」がレジェンズで登場
しました。
商品の詳細
【購入】2016年12月
【価格】8640円(税込)
【メーカー】タカラトミー
うっかり「スーパージンライ」以外の予約を
していなかったので残りの4体は発売日当日の
夕方に何件も回って探しましたε=ε=ε=ε=ヾ( ゚д゚)ノ゙
箱はは表面・裏面共にレジェンズ共通のデザイン
です。
付属品
・ヘッドマスター「サウンドブラスター」
・トランステクター
・振動ブラスターガン
・エレクトリックランチャー
・デバイス
・取説
取説
表面のイラストはいつもどのキャラでもかっこよく描かれています。
裏面は写真と説明文、テックスペックが記載されています。
「知力」と「技能」の数値が高いです。しかし、「体力」や「耐久力」
も高いです。さすがは「戦う情報参謀」ですね。
漫画
「サウンドブラスター」が「ゾディアック」によってヘッドマスター
「サウンドウェーブ」に進化します。
そして、ライバルである「ブロードキャスト」と共闘して「デビルZ」
を退けます。
最後はいつもの「レジェンズ漫画」らしい終わり方です(o^―^o)
デバイスデッキモード
いつまでも古臭い「ラジカセ」では諜報活動もままなりませんからね。
時代に合わせて進化しているようですが、こんなデッキ今使ってますか?
青を基調としたカラーリングは「サウンドウェーブ」らしいです。
蓋を開けてデバイスを収納することができます。
ヘッドマスター「サウンドブラスタ―」
ユルい「レジェンズ世界」でもブレない、漢です。
戦士を辞めた「ブロードキャスト」とは今後は音楽で競い合っていくようです。
デバイスはビークルとしての機能も持っています。
ロボットモード
トランスフォーム!
ヘッド・オン!!
バトルアップ!!!
一部のパーツとカラーを変更することでちゃんと「サウンドウェーブ」
になっています。
四肢をはじめ全体的にマッシブになっています。
関節の可動域などに関しては同型のボディを持つ「ブロードキャスト」
に準じています。
倒れているわけではないんです。立膝に挑戦しましたが駄目でしたヽ(´∀`ヽ)
武装はG1アニメと同様です。
右肩に「エレクトリックランチャー」がつくとやっぱりイイですね(⌒∇⌒)
ダンシトロンモード
漫画劇中では基地というよりディスコのような施設でしたね。
最前線での戦闘もこなし、基地になることで仲間の補修や補給もできる
って、何でもこなすマルチプレーヤーですね(^▽^)
LG-36「サウンドウエーブ」レヴューまとめ
〇ロボットモードはG1準拠のデザイン。
〇デバイスモードも現代的なアレンジでいいと思います。
〇変形もストレスなく行える。関節可動域・保持も良好。
〇ダンシトロンモードもあり遊びの幅が広いです。
次は「ジャガー&ブルホーン」の紹介をする予定です。
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