今日は積スタジオシリーズからボーンクラッシャーを紹介します。
ボーンクラッシャーは実写映画第1作に登場する戦士ですが、第1作って2007年公開なんです(゚д゚)!
12年前の作品の戦士が現代の技術でリメイクされるって改めて考えると凄いことなんですね。
ちょっと余談ですが・・・退院してバリバリ更新しよう(゚Д゚)ノと帰宅したのですが、阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていましたOTL
更に。薬の副作用で光に過敏になってしまいスマホやパソコンの光も眩しくて直視できない有り様でした。
が!!根性で副作用をねじ伏せることに成功しました(゚∀゚)
スタジオシリーズ SS-24 ボーンクラッシャー 商品の詳細
【発売】2019年3月
【価格】4500円(税別)
【メーカー】タカラトミー
外箱のデザインはスタジオシリーズ共通の物になっています。
商品名の表記などが日本語表記に変更されています。
付属品
〇取説
取説
説明文などは日本語で記載されています。
ボーンクラッシャー
実写映画第1作に登場するディセプティコンの戦士です。フォースプロテクション・バッファロー(地雷除去車)にトランスフォームします。脚部のタイヤをローラースケートの様に利用して走り、背中の巨大な爪と長い腕を武器にオプティマスに戦を挑んだのですが、可哀想に首を切断され死亡しました(´;ω;`)ウゥゥ
ロボットモード
実写映画の戦士の特徴であるエイリアン然とした体形をしています。
しかし!彼はサイドスワイプと同じ自立できない子でした(´Д`)
しかし!長い両腕が支えてくれるのでサイドスワイプより自立できました。
頭の形が特徴的ですね。この首をオプティマスに切断されたんですね。
ちょっとお婆ちゃんっぽい顔ですね(;´∀`)
どこがどう動くのかよくわからなかったので確認してみました。
上肢の可動域は結構広いです。
首はあまり回りません。
下肢に関しては膝立ちができるくらい可動します。
腕が長いので上手に支えてくれます。
しゃがむこともできます。
背部のクロ―を展開します。
。
2本のクロ―を合わせて巨大なクロ―にできます。
ビークルモード
このバッファローがボーンクラッシャーのモチーフに選ばれた理由は、カタログに載っていた写真のクロ―がすごい迫力だったので採用したそうです。でも、実物を見たら小さかったので大型のクロ―を作ったそうです。
このバッファローは、車体に取り付けられたアームにより爆発物処理が行います。アームは、車内から操作することが可能です、カメラ、センサーなどもアームに装備されていいます。これにより安全に爆発物を解体する事ができるそうです。バスほどの大きさですが時速100km以上を出せます(゚д゚)!
このアームは・・・地雷処理の為の物じゃないですね・・・(゚Д゚;)
トランスフォーマースタジオシリーズ ボーンクラッシャー/SS-24まとめ
- ロボットモード、ビークルモード共に劇中のデザインを再現しています。
- 関節の可動に関しては首の可動範囲が狭いこと以外特に不満はありません。
- あの埋まり込んでるボーンクラッシャーの首を切断するオプティマス凄い!!。
同じ足がタイヤのサイドスワイプと比べるとボーンクラッシャーは上肢で支えることができます。
どうでもいいのですが、息子を叱るときにこの盆暗が!!ってもボーンクラッシャーの略じゃねーぞ!
って時々言ってます。言われた息子はボーンクラッシャーが誰なのか全く知らないんですよね(´Д`)
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