季節は晩秋・・・日々寒さが増してきますね。今日はワルダーの新たなる侵略兵器ワルダロス・ソルジャータイプを紹介します。器ワルダロス・ソルジャータイプを紹介します。
ダイアクロン DA-58 ワルダロス・ソルジャータイプ商品の詳細
【発売】2020年10月
【価格】12000円(税別)
【メーカー】タカラトミー
ダイアクロンシリーズ共通のデザインです。
付属品
〇頭部
〇上半身
〇下半身
〇テールパーツ
〇ワルダーポッド
〇デス・ハマー×2
〇リム・リーパー基部×2
〇リム・リーパー刃×8
〇ジョイントパーツ×2
〇ホルダーパーツ×2
〇小冊子
〇取説
小冊子
大暗黒星雲からの刺客!地獄のワルダー機甲兵団!!
久しぶりにキャッチコピーが復活しましたね(*´▽`*)
取説
ワルダロイド
原始的な海洋生物とみられる未知の宇宙生物をバイオメカニクス素体に寄生させたハイブリット型戦闘アンドロイドです。。胸部にはフリーゾンジェネレータと見られるパワーコアを搭載していて、戦闘能力はダイアテクターを装着したダイアクロン隊員とほぼ互角のパワーを持っています。
人間の手を模した5指を持つ重宝・情報収集タイプのワルダロイドです。
色以外はこれまでのワルダロイドと同仕様です。そろそろ首が可動するように改良してほしいですね。
ワルダロス・ソルジャータイプ
超弩級ワルダロス・ギガンターとほぼ同時期にその出現が確認されていて、一機のギガンターの周囲に複数の機体で戦闘陣形を形成するパターンが多く見られる事から ギガンターを護る直掩機と推測されています。識別コード名はソルジャータイプ”です
。機体サイズはトライヴァースシリーズとほぼ同サイズで トライヴァース機による連携攻撃フォーメーションの駆逐を担う。トライヴァース機を破壊する刺客としての役割を与えられた恐るべき戦闘マシンです。
ワルダロス・ソルジャータイプ>の外観は“ワルダロス”にカテゴライズされる人型を模した形態ですが その機体構成はワルダレイダーと同様の構成ユニット分離結合システムで構築されているハイブリットなワルダーメカです。総体コントロールは胸部のワルダーポッドと融合したワルダロイドによって行われる。
単独では俊敏な機動能力と凄まじい破壊パワーを駆使した格闘攻撃、機体をツインヘッダーモードに変化させ 巨大なパワーアームでの破壊攻撃、さらにワルダースーツ・ワルダレイダーとの連携によるマルチプライズ∞・エヴォライズでの攻撃を変幻自在に繰り出すことができます。さらに ギガンターの強化融合・アヴゾライズでは自らを強靭な腕ユニットに変化させることができます。
ワルダロスモード
外観は細身でギガンターよりも人間に近いシルエットです。
顔はギガンターに酷似しています。
コックピットは胸部にあります。
ワームポッドは薄くて平べったいので自立が困難でワームポッド単体での撮影ができませんdした。
ワルダロイドは足を背中側に折りたたんで搭乗します。アンドロイドだからこその人間離れした搭乗方法ですねΣ(゚Д゚)
肘と膝は二十関節ではありませんが特に不満を感じることはなくいろいろなポーズをとることができます。
立膝も問題なくこなします。
さらにすごいのは
ヒーロー着地ができますΣ(゚Д゚)
武装
ワルダロス・ソルジャータイプの武装は人型形態での格闘攻撃で使用される武装は両肩に接続されたリム・リーパーと呼称される円環状の可変カッターユニットと背部に懸架可能なデス・ハマーと呼称される超重力ハンマーロッドの2種類です。
リム・リーパー
通常は方に装着されていますが、取り外して近接戦闘を行うことができます。
また、投てき武器としても使用できます。
前腕部に爪のように装着することもできます。
デス・ハマー
背部のホルダーに各1本、計2本装備された超重力ハンマーです。
硬くて重い鉄球付きのメイスを強力なパワーでたたきつける子tで巨大な破壊力が発生します。強力な装甲で外装の破壊を免れてもその内部機構に深刻なダメージを与えます。
剣ではなくてメイスなのがいいですね。斬新でかっこいいです(*´▽`*)
デス・ハマー
デス・サイズ
人型のワルダロスモードか双頭流のような形態に変形します。
2本のパワーアームによる打撃や足のクローによる斬撃によって攻撃します。
リム・リーパーと合体することでさらに強力な武器となります。
ツインヘッダーモード
両モード共に近接格闘戦に特化した武装が施されています。
ダイアクロン DA-58 ワルダロス・ソルジャータイプ レビューまとめ
- ワルダロス・ギガンターの直掩器であり、対トライヴァース機の刺客でもあります。
- ギガンターよりも人間に近いシルエットです。。
- 。
- 関節の可動範囲に特に不満はありません。立膝やヒーロー着地も可能です。
- 武装は近接格闘戦に特化しています。
次回からはウチュウカイゾクシーコンズのメンバーを紹介していく予定です。
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